プロフィール

[FIGHT FOR YOUR LIFE]

Author:[FIGHT FOR YOUR LIFE]
「原発はいらない!」 脱原発サウンドデモ福岡を始めとした等身大=無限大の脱原発アクション!
Twitter @genkaibai

[FIGHT FOR YOUR LIFE] によるデモや抗議行動などの脱原発活動は支援してくださる方々のカンパによって運営されています。カンパのご協力お願い致します。
[カンパ振込み先]
郵便振替
加入者名:FYL(エフワイエル)
口座番号:01790-7-125668
*領収書が必要な方は通信欄にその旨ご記入ください。

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

04

Category: デモ情報

Tags: ---

 

報告:佐賀県原子力安全対策特別委員会傍聴7月1日(金)


boutyo.jpg

佐賀県議会傍聴

この日はサウンドデモ・チーム5人も佐賀県議会である玄海原発の再稼動に
対する特別委員会の傍聴へ。

http://www.ustream.tv/recorded/15726997

「海江田経産大臣が来て、具体的に何を確認したのか?」
「核のゴミ問題は?今どのくらい玄海にたまっているのか知ってるのか?」
と突っ込んだ質問には、具体的に古川県知事は答えられない度に休憩を
はさんで資料を集めるというグダグダっぷりを露呈。
「安全性についての不安など、メールやファックスも多く届いている…」と
古川県知事は言いました。
うん、この攻撃もムダではないようですよ、みなさん!


 今回の311震災以前から僕は色んな人たちと一緒に、経済産業省原子力
保安院、佐賀県、福岡県、福岡市、そして九州電力と、あらゆる関係機関
に、申し入れ、質問、要望を訴えかけてきました。しかし、その中のい
ったい誰が、誠意のある対応をしてくれたのか…。
 佐賀県や九州電力の窓口になっている担当者からこぼれる言葉は、
「国が安全と言ってるから」
「九電がちゃんとやってるから」
と具体的な説明が一切ない、責任のたらいまわし状態でした。そんな言葉
からは何の判断もできません。

 告白すれば…僕が原発に反対する一番の理由は、原子爆弾ありきで始ま
ってしまった原発産業の矛盾性や危険性ではありません。核燃料サイクル
がすっかり破たんしているのに押し進める矛盾性でもありません。一度使
ったら500年間(MOX燃料)も冷やし続けなければ動かすことも出来ない
核のゴミ問題でもありません。

 僕が反対する一番の理由は、権力とはこんなものなのか…と哀しくなる
ほど強引な進め方で、原発政策が進められてきてしまったからです。

 2006年に「プルサーマル計画は住民投票で決めよう」という議題が佐
賀県議会のテーブルにかけられた時のことを僕は忘れることが出来ないで
います。古川県知事はそのために住民が集めた有効な署名を蹴って

「なぜ住民投票が必要だ?
 専門家が判断したのだから、
 県民に問う必要はない」

と発言しました。プルサーマルには、従順で無知で無関心な住民たちの
方が都合がいい、という意味です。民主主義のルールを破ってでも、
そこまでして進める理由は何なのか? どういう力が動いて進められ
ているのか。

 僕は知りたい。
知らない自分が嫌で、知っているフリをするのは、もっと嫌なんです。
日本の原子力発電が核のゴミを作り出して、そこから劣化ウラン弾に
変えて、イラク、アフガン、コソボの人たちを殺してきました。僕は
誰も殺したくはないし、殺されたくもない。
 理想を語って原発に反対しようが、逆に働くために生きるために推
進しようが、どちらの側に立っても「人間は誰かを傷つけることが宿
命」というのなら、無自覚で知らないままに物事が進んでいくのでは
なく、かっと眼を見開いたままでそらさず凝視していたいんです。
誰かを日々傷つけることの自覚と覚悟が少しでも増えていけば…
それは無闇に傷つけることを減らすことにつながっていくだろうから。

 今度迎える7月11日、佐賀県議会の最後の特別委員会が、あの2006
年の県議会と同じ事を繰り返さないように、後悔しないように、ほん
の小さな歩みですけど、僕は動いていきます。
あなたも一歩をいかがですか?


(しんぢ)

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。